今日の夢。

その2。（いきなりかい（だって・・・（何さ

その1は何気に秘密メモ（ぉ

何故か下水道に潜水艦。そして自分はそこに調査に来た男性調査員。
その潜水艦は二週間ほど前に沈んだまま戻れなくなり、今日になってやっと引き上げられた物。
本当は、その調査は二人で行うはずだったが、相棒は「気が乗らない」とか言って下水道に入ろうとしない。
まぁ、生存者はいないし、時期も時期。色々な状況を考えれば誰だって行きたくない場所。（という設定らしい）
初めのうちは、相棒を説得しようとしたが、いい加減時間の無駄に感じて一人で調査することにした。

潜水艦のハッチを開ける。途端に死臭がし、大量の腐乱した死体が目に入った。
思わず、ハッチの蓋をしめ、座り込んだ。
というより立てなかった。腰が抜けてしまった様。
数分して、辺りを見る落ち着きを取り戻した。
そしてきづいた。何故か周りが動いている。
いや、潜水艦が流されている。
桟橋と潜水艦を繋ぐロープはちぎれていた。
どうにかしようとしたが、もう遅く。
為すすべもなく、またその場にへたり込むしかなかった。

冷気が体にしみる。季節は晩秋。地域によっては初雪も観測された。
どうせ仕事はすぐ終わるさ。そう思って着てきたのは頭痛の作業服のみ。羽織る物も無し。
寒さに凍えて、体を震わせていたが、しばらくして意識が遠のいた。

気がつけば、異臭がし、肌寒い下水道ではない場所にいた。
しかし、相変わらず薄暗い感じはあったが。
見回す。他にも数人倒れていた。
起こして、ここがどこだか聞いてみたが、彼らもわからないと言う。
とそこに、若い女性（それも王族風の。）と、爺さん、中年の人当たり良さそうな男が現れ、何か言った（何て言ったかは忘れた。）。
それから中年男性に案内されて夕食に招待される。
他にもたくさんの人が居て、一緒にご飯を頂く。

そこらへんで眼冷めました。
てゆか。。。食事はグロカッタ・・・
食事の中のお肉は全部はじめの方にでてきた潜水艦の人の肉だったしね；；
まぁ、食感は悪くなかったです。味も。（つーかくったんかい）
・・・腐ってたけどね。
きっと私は意識がなくなった辺りで凍死してたんでしょうね（何

・・・なんてゆか・・・
自分の夢、脈絡ないよねぇ・・・。
その1も含み。